8/27 (木) 撃沈の度合いが恐ろしかった。

日記

昨日、小さい人の社会で役員の集まりがあった。堅苦しいものではなくって、秋の文化祭に向けた、大変だけど楽しい作業だ。この幹事の会は頻繁に催されており、もうみんな気心知れた仲。おのおのの事情を尊重し、無理なくできるところに、私もめちゃめちゃ救われている。
昨日も、8月のお誕生会があったので、中抜けした。30分ほど席を外して戻ると、りえちゃんがいなくなっている。
「りえちゃん、パパとパルコのスヌーピーに行くって」
なんと!あのスヌーピーに!?しかもおデートとは!
パルコの中のKIDDY LANDに、スヌーピーもりもりの一角があるのだけれど、私はそれを見るたびに、りえちゃんを連れて来たいと思っていた。スヌーピー好きにはたまらないくらい、わちゃわちゃいる。1度も来たことないとは考えづらいけれど、「あそこいいよね」と、いつか話したいとは思っていた。お目当ての物は、買えたのだろうか。
それで今日の朝、りえちゃんに聞く。
「昨日、スヌーピー行けた?」
「うん。行けたー」
「あそこ最高だよね!」
「でも、なかなか街行かないからー」
「何も買わなかった?」
「買ったんだけど、街に行く機会がないからね、遠くて。だから昨日はパパを足に使って」
「あっ、そっかそっか。ちょっと遠出になるよね」
りえちゃん家から行くと、確かに我が家より遠い。それにりえちゃんは、お家で過ごすのが好きな人で、私みたいにやれちいかわだ、やれサンリオだと、軽はずみに繰り出したりはしない。明らかに、行きづらさとか、疲れの話にフォーカスしていたのに、私ったら、完全にスヌーピーフォーカス。自分の感覚で、文脈考えずに発言。噛み合わなさを、りえちゃんはきっと感じただろう。
話をするのが苦手な分、「何か話さなきゃ」という気持ちが、私は異様に強い。だから、聴けない。だから、真意を、本意を、読み取れない。スヌーピーで盛り上がる図を想像していただけに、撃沈の度合いが恐ろしかった。

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この記事を書いた人

改善愛好家が、気付きや学びをもとに"より善く生きるコツ"を綴っています。
可笑しみのある人を目指しながら、未完成で進行中。

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